Masuk「なにその反応、絶対……初めてじゃないだろ? ここに男子を誘ってエッチなことしてたんじゃないのか?」
俺の言葉に、アカリはカチンときたように顔を赤くする。
「はぁ? 違うし……勇気を出して誘ったのに……ひどい。ばかっ……!」
アカリは、拗ねたように唇を尖らせた。その様子が可愛らしくて、俺は、アカリの股の割れ目に沿って、パンツの上からゆっくりと、優しく愛撫した。
俺の指が、アカリの柔らかな割れ目に沿って動く。布越しでも伝わってくる、ぷにぷにとした柔らかさと、その奥にある熱。アカリは、俺の指の動きに合わせて、腰をわずかに浮かせた。
「あっ、あぁ……やぁ……んっ」
アカリは、言葉を失い、甘い声で喘いだ。俺の指が滑るたびに、パンツの布と柔らかな肉が擦れ合い、微かな、しかし淫らな音が響く。その音に、アカリの身体は、ピクッ、ピクッと小刻みに震えている。
俺は、指を滑らせるように、アカリの熱い場所を愛撫し続けた。すると、水玉模様のパンツの中心から、じんわりと愛液が染み出してくるのが分かった。布地の色が、濡れて濃い色に変わっていく。その光景は、アカリがどれだけ興奮しているかを物語っていた。
「んんぅ……っ、やぁ……っ」
アカリは、さらに甘い声を漏らし、腰をわずかに突き上げる。俺の指が、パンツ越しに、アカリの濡れた割れ目をなぞる。その感触は、柔らかく、熱く、そして粘り気のある愛液で、しっとりと湿っていた。
俺は、我慢ができなくなり、アカリの水玉模様のパンツに手をかけた。その裾を横にずらすと、俺の視界には、ぷにっとした柔らかな太ももと、その間にある、愛液で濡れた割れ目が露わになる。
「んっ……ふ、ふぅ……っ。あぁ、あっ……」
アカリは、甘い吐息を漏らし、俺に全てを委ねるように、腰をわずかに開いた。
「なにその反応、絶対……初めてじゃないだろ? ここに男子を誘ってエッチなことしてたんじゃないのか?」 俺の言葉に、アカリはカチンときたように顔を赤くする。「はぁ? 違うし……勇気を出して誘ったのに……ひどい。ばかっ……!」 アカリは、拗ねたように唇を尖らせた。その様子が可愛らしくて、俺は、アカリの股の割れ目に沿って、パンツの上からゆっくりと、優しく愛撫した。 俺の指が、アカリの柔らかな割れ目に沿って動く。布越しでも伝わってくる、ぷにぷにとした柔らかさと、その奥にある熱。アカリは、俺の指の動きに合わせて、腰をわずかに浮かせた。「あっ、あぁ……やぁ……んっ」 アカリは、言葉を失い、甘い声で喘いだ。俺の指が滑るたびに、パンツの布と柔らかな肉が擦れ合い、微かな、しかし淫らな音が響く。その音に、アカリの身体は、ピクッ、ピクッと小刻みに震えている。 俺は、指を滑らせるように、アカリの熱い場所を愛撫し続けた。すると、水玉模様のパンツの中心から、じんわりと愛液が染み出してくるのが分かった。布地の色が、濡れて濃い色に変わっていく。その光景は、アカリがどれだけ興奮しているかを物語っていた。「んんぅ……っ、やぁ……っ」 アカリは、さらに甘い声を漏らし、腰をわずかに突き上げる。俺の指が、パンツ越しに、アカリの濡れた割れ目をなぞる。その感触は、柔らかく、熱く、そして粘り気のある愛液で、しっとりと湿っていた。 俺は、我慢ができなくなり、アカリの水玉模様のパンツに手をかけた。その裾を横にずらすと、俺の視界には、ぷにっとした柔らかな太ももと、その間にある、愛液で濡れた割れ目が露わになる。「んっ……ふ、ふぅ……っ。あぁ、あっ……」 アカリは、甘い吐息を漏らし、俺に全てを委ねるように、腰をわずかに開いた。
すると、アカリは、面白くなさそうに小さく唇を尖らせた。そして、俺の顔を覗き込むように身を乗り出すと、俺の耳元で甘く、誘うように囁いた。「あれー? 見なくて良いのかなぁ……」 その声は、さっきまでの元気な声とはまるで違う、甘い吐息が混じった、この上なくエロティックな響きを帯びていた。その声に、俺の全身が粟立つ。「ほらぁ……見えちゃってるかもよ? わたしの、あそこぉ……ねぇ……」 アカリが言っているとは思えない、甘く、そして淫らな言葉が、俺の耳を焦がしていく。俺は、その言葉に、再び顔を背けることができなくなった。アカリの吐息が、俺の耳朶をくすぐり、全身の感覚を痺れさせる。俺は、その甘い声に抗うことができず、ゆっくりと顔をアカリの方へと向けた。 俺が顔をアカリの方へ向けると、その距離は、俺がアカリのスカートでパンツを覆い隠せるような近さまで迫っていた。アカリの吐息が、俺の唇にかかる。その熱い息は、俺の理性をさらに揺さぶった。「……アカリって、いつもこんなことしてるのか?」 俺がそう尋ねると、アカリは、先ほどの挑発的な表情から一変し、顔を赤くして俯いた。その瞳には、羞恥心と、ほんの少しの寂しさが見えた。「……してない。お兄ちゃん……会ってくれないって言うから……また、会ってもらいたくてしてるのっ」 その口調は、先ほどの甘く誘うようなものではなく、震える声だった。その声に、俺は嘘偽りのない本心を感じ取った。アカリの顔に浮かんだ羞恥心と寂しさが、俺の心を締め付ける。 俺は、何も言わずに、ただアカリをじっと見つめていた。アカリは、そんな俺の視線に耐えられなくなったのか、顔をさらに下へと向け、俺の腕にそっと触れた。その小さな手は、熱を帯びていた。 俺の腕に触れたアカリの小さな手が、震えている。その震えは、恐怖からではなく、好奇心と期待、そして興奮が入り混じったものだと、俺にはすぐに
子供だった頃のワクワクするような冒険心と、自分だけの特別な場所を見つけたかのような高揚感が込み上げてくる。俺は、この場所がすっかり気に入ってしまった。 アカリに連れられてやってきた秘密基地のスペースは、古びた絨毯と段ボールが敷き詰められていた。俺は、そこに寝転がり、草木の隙間から差し込む、柔らかな昼の日差しを浴びて、ゆっくりと目を閉じる。都会の喧騒から離れた静けさが、心地よく俺の心を包み込んでいく。 どれくらいの時間が経っただろうか。ふと、俺の頭の上の方に、アカリが座る気配がした。気になり、ゆっくりと目を開け、視線をアカリの方へ向ける。 すると、目に飛び込んできたのは、無防備に開かれたアカリの両足だった。その間からは、可愛らしい水玉模様のパンツが丸見えになっている。そして、そのパンツの縁からは、可愛らしい色白の、ぷにっとしたような太ももが、付け根から見えていた。 アカリは、俺の視線に気づくことなく、両膝を立てたまま、楽しそうに何かを呟いている。その無邪気な姿と、その下にある、この上なく無防備な光景に、俺の胸は高鳴っていくのを感じた。 アカリが楽しそうにしているのを見て、俺は思わず声をかけた。「お前、無防備すぎじゃないのか? パンツ見えてるぞ」 俺の言葉に、アカリは「きゃっ!」と声を上げて、驚いたように自分の股間を見た。顔を真っ赤にさせて、慌ててスカートで水玉模様のパンツを隠す。「お兄ちゃんのえっちー♪」 最初は純粋な羞恥心で顔を赤くしていたアカリだが、俺の顔を見て、何かいたずらを思いついたのか、ニヤッと笑った。「……これで、貸し借りナシねー♪」 その言葉に、俺は呆れてしまう。「は? いや、そんな見たくもないパンチラでチャラって、おかしいだろ」「はぁ? むぅぅ。可愛い女の子のパンチラだよぅ……誰にも見せたことないのにぃ」 頬を膨らませて文句を言ってくるアカリに、俺はため息をついた。「お前な……そんな無防備なんだから、お前が見せてないつもりでも
ふと、ミカと遊んだゲームセンターを思い出す。まだ時間はたっぷりある。そう思うと、俺の足は自然とゲームセンターの方へと向かっていた。(さ、夕方まで遊ぶぞー!) 心の中で叫び、ゲームセンターの自動ドアをくぐり抜ける。すると、賑やかな空間の中で、俺は異様な光景を目にした。 俺の妹と同じくらいの年頃だろうか、制服を着た一人の女の子が、三人の男子に囲まれている。女の子は、何やらいたずらをしたようで、男子たちは口々に文句を言っている。「おい、ふざけんなよ!」「人のゲームに勝手に手ぇ出すなよな!」 男子たちに責め立てられて、女の子は怯えた様子で俯いている。その手には、男子の一人が持っていたゲーム機のコントローラーが握られていた。女の子は、どうしていいか分からず、ただ震えているだけだった。 男子たちに責め立てられる女の子の様子を見かねて、俺は一歩前に出た。彼らの間に割って入り、少し多めに握りしめた千円札を差し出す。「なんだか分からないけどさ、女の子が怯えてるだろ。警察呼ばれるぞ? ほら、これゲーム代な。許してやれって」 俺の言葉に、男子たちは顔を見合わせ、差し出された金を受け取った。「仕方ねーな!」「次は容赦しねーからな!」 そう言い残すと、男子たちは去っていった。解放された女の子は、ホッとした表情で胸を撫で下ろす。すると、当たり前のように俺の制服の裾を掴んできた。「んで、なにしたんだよ?」 俺がそう尋ねると、女の子は掴んでいた俺の制服をそのままに、いたずらっぽく笑った。「え? えへへ♪ ひみつー」 口元に人差し指をあて、満面の笑みでそう返してくる。「秘密にするなら解放をしたお金を立て替えてもらおうか?」 俺がそう言うと、女の子は少し頬を膨らませた。「それ、いじわるー! ただ、その……見てたらさ、あいつら下手で……つい、ボス戦下手すぎて……わたしが倒しちゃった♪」 なんだ、もっと悪いことでもし
「だれもイヤとか言ってないし! 驚いただけよ……デートぉ? ホントに? わたしと……?」 ミカは、ニヤニヤとした嬉しそうな顔を俺に向けた。その表情は、普段の強気なミカからは想像もつかないほど、可愛らしく、俺の心をくすぐった。ミカは、俺の言葉がよほど嬉しかったのか、再び俺に抱きついてくる。「なあ、時間がもったいないから今から行くか?」「うん、良いよ。行こっ!」 ミカは、まるで子供のように弾けるような笑顔で答えた。その笑顔に、俺の心は温かくなった。 俺は、ミカを抱きしめたまま、ゆっくりと立ち上がった。階段を降り、廊下を歩いていく。校舎の外からは、まだ授業の音が聞こえてくる。 俺とミカは、人目を忍ぶように、ゆっくりと、しかし確実に、二人の時間を歩み始めた。 学校を出た俺たちは、最寄りの駅へと向かい、そのまま電車に乗った。目的地は、駅前にある大型のゲームセンターだった。ミカは、電車の中でも俺の隣にぴったりとくっついて、腕を組んできた。その姿は、まるで俺の彼女であることを周りにアピールしているかのようだった。 ゲームセンターに到着すると、ミカは目を輝かせて俺の手を引いた。「ねえ、ユイト。あれやろうよ! 一番奥にあるクレーンゲーム! あのウサギのぬいぐるみ、絶対欲しい!」 いつものように、ワガママな口調が出てしまう。しかし、すぐに「あっ……」と小さく声を発すると、恥ずかしそうに頬を赤らめて口元を抑えた。そして、俺の顔を伺うように上目遣いで見つめてくる。「えへへ……ごめん、ユイトくん。あの……ね? お願い、取ってくれる?」 そう言い直すと、デレデレと甘えた声で俺に頼んできた。その可愛らしい姿に、俺は思わず微笑んでしまう。「仕方ないな。ミカが可愛いから、取ってあげるよ」 俺がそう言うと、ミカは満面の笑みを浮かべ、俺の腕に抱きついてきた。 クレーンゲームの前に行くと、ミカは「あーでもない、こーでもない」と
俺は、ゆっくりとミカの身体を抱き上げ、再び俺の息子を、ミカの熱い場所に誘導した。「ふぅ……ん、あぁ……っ」 ミカは、甘く、切ない声で喘ぎながら、自らの手で俺の息子を掴み、熱い場所に押し当てた。ぬるりとした感触とともに、俺の息子が、ゆっくりとミカの身体に入っていく。 今度は、先ほどのように激しく動くことはなかった。お互いの身体の温もりと、挿入された息子が、ミカの柔らかい場所をゆっくりと満たしていく感触を、時間をかけて味わうように、ゆっくりと腰を動かした。「ひぅ……っ、ん、ああ……っ」 ミカの口から、甘い声が漏れる。上下するたびに、密着した肌がこすれ合い、ねっとりとした甘い水音が響く。その音は、まるで二人の愛を奏でる子守唄のように、優しく、そしてこの上なく官能的だった。 俺は、ミカの華奢な肩を抱きしめ、その耳元に甘く囁いた。「ミカ……気持ちいか……?」「ん……っ、気持ちい……っ、ユイトくん……っ」 ミカは、潤んだ瞳で俺を見つめ、そう答えた。その瞳には、快感と、俺への愛おしさが入り混じっていた。その表情に、俺は再び胸が高鳴っていくのを感じた。 優しく舌を絡め合いながら、俺たちはゆっくりと腰を動かしていた。俺は、ミカの柔らかい胸を優しく揉みしだき、その感触を味わう。そのたびに、ミカの口から甘い吐息が漏れた。「ん……っ、ふぅ……っ」 お互いの身体を密着させ、ゆっくりと腰を動かす。先ほどまでの激しい行為とは違い、今はただ、お互いの温もりと、繋がっている感触を、時間をかけて味わう。「んん……っ、ああ……っ」 ミカは、俺の胸に顔を埋め、甘く、切ない声を上げた。その声は、俺の欲求をさらに煽る。俺は、